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不動産会社のSNS・HP告知を自動化したソロンの実績紹介

執筆者の写真: 事業部 AI
事業部 AI
1 日前
読了時間: 4分

佐賀市や武雄市など地域に根ざして営業している不動産会社の中には、新着物件や価格変更、成約のお知らせをSNSやホームページに都度手作業で投稿している事業者様も多いのではないでしょうか。物件情報は鮮度が命である一方、Instagram・Threads・Facebook・自社HPと媒体ごとに文章を作り直す作業は、担当者の負担として積み重なりやすいものです。


今回は、株式会社ソロンのAI事業部が自社の業務改善のために開発した、不動産物件情報の自動投稿・お知らせ自動作成の仕組みについてご紹介します。実際に動いている取り組みであり、今後の改善点も含めて具体的にお伝えします。



SNS・HPの新着お知らせを一括で自動化


これまでInstagram・Threadsでは新着物件の自動投稿が動いていましたが、今回の取り組みではこれをFacebookページにも拡張しました。同じ物件情報を複数のSNSに手作業で転記する必要がなくなり、漏れなく同時に情報を載せられるようになっています。


さらに、自社HPのお知らせ(店舗別)も、担当者名や店舗電話番号が入った状態で自動で作成し、そのまま公開する仕組みを構築しました。店舗ごとの情報を正しく反映したお知らせが、社員の手を介さずに掲載される点がポイントです。




新着・価格変更・ご成約のHPお知らせ/Facebook自動投稿の画面

実際の「新着・価格変更・ご成約のHPお知らせ/Facebook自動投稿」の画面。


価格変更・ご成約のお知らせも自動で用意


kintoneに登録された販売価格の変化を自動で検知し、【価格変更】のお知らせを作成する仕組みも組み込みました。公開ページに新しい価格が反映されたことを確認してから案内を出すようにしているため、古い価格のままお知らせしてしまうことを防げる設計になっています。


ご成約のお知らせでは「物件が足りません」という呼びかけに加えて、公的統計や法改正の話題を出典つきで添え、さらにその地域の売却事情にまつわる記事を一緒に紹介する形にしています。地域ごとの売却相談につなげる意図を持った内容になっている点が工夫どころです。



現場の負担軽減と、今後の広がりイメージ


これまで社員が一件ずつ手作業で書いていたHPのお知らせは、3か月で約100件にのぼっていました。現在はこの作業が自動化され、社員がお知らせを書いたり公開したりする手間はかからなくなっています。


導入当初の約2週間は、自動で作成したお知らせをいったん下書きとして保存し、社員が内容を確認してから公開する形で並走させました。その間に手直しが必要だった点(成約したマンションのお知らせの題名を建物名にする等)も仕組みに反映したうえで、自動公開に切り替えています。精度を確かめながら段階的に移行した点も、実際の業務に即した取り組みとして参考にしていただけるのではないでしょうか。


この仕組みは不動産業に限らず、複数の媒体に同じ情報を発信する必要がある業種であれば応用できる考え方です。例えば定期的な価格改定や成約・契約の案内がある業種では、同じような自動化の発想が業務効率化のヒントになるかもしれません。



よくある質問



この仕組みは不動産業以外でも活用できますか?


今回ご紹介した仕組みは不動産業向けに構築したものですが、複数のSNSやHPに同じ情報を発信する必要がある業種であれば、同様の考え方を参考にできる場合があります。具体的な業務内容に合わせたご相談を承っております。



導入にはノーコードツールが必須ですか?


ノーコードは自動化を実現するための手段の一つという位置づけです。株式会社ソロンのAI事業部では、業務内容や既存のシステム環境に合わせて、最適な方法をコンサルティングの中でご提案しています。


株式会社ソロンのAI事業部では、佐賀県周辺の中小企業・個人事業主の皆様を対象に、AI・DXの業務活用に関するコンサルティングを行っています。SNSやホームページの情報発信を自動化したい、日々の定型業務の負担を減らしたいといったご相談を、株式会社ソロンのAI事業部まで気軽にお寄せください。なお、株式会社ソロンはDX認定(有効期間2026年4月〜2028年3月)を取得しております。お問い合わせフォーム(https://corp.solon-saga.co.jp/contact)からお気軽にご相談ください。

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